いやぁ。ごめりんこ。

言い逃げして、またもや勉強がはかどっていないにーやんだよ。


なんてこった。
民訴の勉強計画予定が、すでに5日もオーバーしている。
にもかかわらず、261頁ある択一六法のうちまだ79頁!


だめだ。このままでは、確実に一科目分くらいオーバーしてしまう。
早急な対策が必要である。
もっとも、3日分ほどは論文対策のため費やしたのだから無駄にオーバーしているわけではない。
優先順位でいえば、上位合格者から「論文ダメだしくらって泣きながら反省勉強」をする方が高い。
もうすぐ修習に行く指導者のことを考えると、今のうちにノウハウを習得するひつようがあるからだ。


だとしても、もう少しなんとかならんか!?
と思案中。


わりきって、
1条文素読に限定して択一六法を進めつつ、
2でてきた百選をつぶす、
という方法で行ってみるか。

1のときに、意味不明わけわかめ的なのが出てきたら、「要チェックやぁ!」と、スラダンのヒコイチなみに目をギラつかせる。
これでスイスイ勉強が進むことを願って、ほな頑張りますか。


ってか、振り込め詐欺が未だに行われている原因は、未だにひっかかる人がいるいるからだと思う。
以上!