この曲を聴け!古典を知らなければ、発言の重みがない!!!!の巻 その3
早くも面倒になってきた、今日の「この曲を聴け」いってみよう
クイーンのボヘミアン・ラプソディ
これまた1975年にリリースされたとは思えない名曲!
バラードちっくに始まり、徐々にロック色を帯びてくるところなんて、ツェッペリンの天国への階段と通ずるとこがあります。
ちなみにジョジョにはボエミアン ・ラプソディって能力使うやつもるようです。ここからきています。
しかし、こいつらもディープ・パープルに負けない新しいことをやってるのだっ!
オペラとロックの融合である。すんごいよフレディ(ボーカル)。
ただのおっさんではない!もう完璧や。最高。
エイズで亡くなったんやけど、こういう偉大な人が今もおったらと色々思うわけで。ランディ・ローズとかよく思うわ。彼のことはおいおいやるとして。
まぁとにかく、フレディはクロマティ高校にでてたわけで。
それにしてもこのコーラスたまんね。最高だよ。
歌えるバンドマン、
フレディ・マーキュリー(ピアノ、ボーカル)、
ブライアン・メイ(ギター)、
ロジャー・テイラー(ドラム)
この3人がいい味だしとる。こういうところはビートルズに通ずるところがある。
やっぱり唄えるバンドはいいね〜
いやぁ。今聴いてもほんまよいね。
これも名曲ゆえ、いろんな人にカバーされとりますわ。
ディープ・パープルのバーンに続いてこれもデーモン木暮閣下は唄っております。
ブルース・ディッキンソンによるカバー
やっぱりメタル好きの俺にとっては、このカバーはかなりテンションが上がる!
ブルース・ディッキンソンはアイアン・メイデンという超有名なメタルバンドのボーカルである。
California Guitar Trioによるアコギ3本カバー
おまけ
これはヒドイ!
あかん!また時間が!!
勉強しますわ。