おはようござーます。

さっそくやけど、昨日の出来事。

あれ?
飯何食ったっけ?

朝は、ピザトースト

えっと、よ、夜は

んん。

あ、そうそう。


作り置きしてた、お好み焼きや。

やべ〜。昨日の夕飯すら出てこないって、そうとうなアルツハイマーさんやな。俺。


で、勉強は、夜中2時10分頃までやって、なんとか肢別本終わらせてやったゼ!

ってか、もっと早く終わる予定やったのに、予定は予定通りにならないってのがセオリーなわけかよ!!!!

まぁ、とにかく気合いで終わらせたんよ。


で、その範囲は親族・相続全範囲。

前日の復習が、親族・相続の最初からやったから

婚姻等

親子関係(実親子と養親子)


で、問題やったのが

親権

後見等

扶養

相続人

相続の効力、相続の承認・放棄

相続人の不存在

遺言・遺贈

遺留分

で終了。肢1991〜2205やから、計214問やったってことか。
にしては、時間かかりすぎやろ。
まぁ、半分くらいが択一六法の読み込みやってたから、これなしやったら350問くらいはいけたんかな?

まぁとにかく時間かかりすぎやと思うなぁ。
ってか、朝起きたのが7時頃で、勉強終了が夜中の2時ってことは、
え〜っと、だいたい昼寝1時間して、なんやかんや差し引いても
12時間は少なくとも勉強してたような気がする。
まぁ、そのうち集中してたのはどれだけかが問題なわけやけど。

追々この時間かかりすぎ問題について検討しよう。
まぁそんなこと考えて、時間のない俺はちょっとやってみようと思うことがあった。


ところで、昨日寝たのが3時過ぎで、起きたのが7時半なわけで、
睡眠時間は4時間半か。
睡眠が大好きな12時間睡眠の俺にとってはかなり厳しいものである。


けど、結構大丈夫な感じ。
(まぁ眠くなったら小1時間ほど寝てやろうと思っておりますがね。)


というのも、さっきの勉強時間かかりすぎ問題の対抗措置でもあるんやけれども、「短眠法」ってのをやってみようと思ってるんすよ。
短眠法ってのは、1日の睡眠時間が3時間にできるとかどうとか。
まぁ、うさんくさい話ですわ。


しかし、この短眠法は、効率的な勉強にするってわけではなく、不効率問題を放置しながら、その分を時間で補おうって話。
今問題になってる経済立て直しのために、応急措置としてのばらまき対策と同じってわけです。
ということなので、これは根本的な問題解決ではなかったりする。
だから効率化についてはなお検討課題なわけですよ。


でも、「1日3時間睡眠で人生を変えよう!あのナポレオンもやってた!」なんてうさんくさい話に乗っかってみようって話なんで、まぁできるかどうかはわかりません。

まぁ試すのはタダなので、時間のない俺は試してみようと。そういうわけです。

そんなことを企んでおりまして、空き時間を短眠法のやり方とか最近見てます。



短眠法の重要なポイントとして、

   胃腸に負担をかけない


てのがあるみたいで、何故かというと、大食いして胃腸に負担がかかると、その分休息が必要となり、したがって、睡眠時間が増えるということらしい。

要するに、欲望のうずにまみれているにーやんに向かって、胃腸に負担がかからないサラダとかだけ食べて、肉食うなと、そんなことを強制するのが、この「短眠法」というやつなのである。

まぁ、そういうのはあまり気にせず、どれくらいやれるか試してここでレポートしていきます。


今日のまとめ

1 勉強を効率的にするには(要検討事項)
2 対策その1として短眠法で補う

ほな、勉強頑張ります。