短眠法実践3日目

とうとう試験まで200日切ってしまった。
うお〜やべ〜

昨日は、


1 8時に起床して復習


(1) 民法の肢別本を復習
範囲は、権利能力と行為能力

復習した範囲のほぼ全部をちゃんと理由付きで解けた。
復習重視の勉強の効果が現れています!

(2) 民訴の肢別本を復習
範囲は、肢1〜62までで
総論と裁判主体を全部
それと、当事者の訴訟上の代理人・代表者の途中まで

やっぱり結構忘れてる。
なぜか考えた。
正解の理由が、「手続が〜だから」みたいなのが多い。
これじゃ論理的に覚えるのはむずい。条文を覚えろってことかやっぱり。
こういう暗記タイプの科目は記憶力0の俺にはきついゼ!!


2 復習後


復習に思いのほか時間がかかり、12時半になってしまった(爆)


しかも、とうとう短眠を続けたツケがきたみたいで、小1時間ばかり寝ようと思ったら、2時間半も寝てしまった!

で、3時に起床して民訴の肢別を60問ほど解いた
範囲は
訴訟上の代理人・代表者の残りをやった後
第4編の訴訟の開始に入って、訴え提起、訴訟類型、訴えの利益、当事者適格までやった


訴えの利益は結構やったのに、それに負けないくらい忘れとる。
ちっくしょ〜。典型的な具体例を理由付きでちゃんと覚えなければ!


なんてやってたら復習終わったのが5時!!!!


おいおい、論文対策中心の計画が、択一対策で1日のほとんどが終わっとるじゃないか。


しかし、怠け者の俺は、論文対策を始めたのは夕飯食ってからの7時半。

判例百選を約20件ほどつぶすという目的が達成されるか危ぶまれるところであったが、
論文対策の必要性が大きい事件が少なかったこともあって、ノルマは達成できた。


しかし、寝たのが3時半。
今日起きたのが8時。ということで就寝時間が4時間半。

今のところまだ短眠法は続けれそうやけど、どこまでいけるか!?