辰巳全国模試二日目終了

ほんま死ねる。まじかよこの試験。


ってのを毎回痛感する全国模試。って全国模試は3回しか受けてないけど。


憲法は簡単だったなぁ。
とか思ってたら、漠然不明確の違憲無効主張を落とす。ありゃりゃ。
まぁ、だいたい問題の趣旨は捉えることができた。誘導の乗っかり方に慣れてきたっぽい。
しかし、8枚書くのに2時間15分かかってしまった。少なくとも2時間5分分くらいまでに短縮したい。後10分あったら、行政法は1頁くらい増えてたはず。
あれ?どれだけ行政法書いたんだったか?5枚目だったか、6枚目だったかな?5枚目だったら少なすぎるなぁ。


ただ、行政法は時間かかり過ぎた。というか、毎回行政法あたりで、己の体力の限界との戦いになってきて、もう10ラウンドあたりのボクサーみたいにフラフラです。はい、限界よろしくです。


まぁフラフラしながらなんですが、Wセミの模試で会社法が死んでたので、只今、会社法の論文対策中。フラフラもしてます。



いや、その前に、そろそろ択一の対策をしなければ、非常にますいです。TKCもWセミの全国模試も非常にまずい結果です。このままでは、足切りでございます。というか、点の取り方が不安定すぎ。どんな模試でも60点を下らなかったはずの公法系がWセミでは50点台とか衝撃の点数だった。辰巳は70点超えてたけど、これじゃダメだ。
逆に、Wセミは、刑事系が80点以上だったから安心してたら、辰巳で50点台とか。
ダメだ。安定して、全部70%台を取らないと。別に9割取れなくていいんだ。
イムリミットは約30日。
残りの時間で、どれだけ択一のレベルアップが図れるか、それが問題だ。