UVERworld以来にきたこれ。の巻

明日は最後のスタ短ということで、公法系の択一対策してます。

ところで、なかなかすばらしい奴らを発見。
abingdon boys school

初めて聴いたとき、UVERworldを初めて聴いたときと似た感覚になった。
楽曲の作り込みがかなり練られてる点で、共通してたからかな？
ポップでありながら、かなり激しい感じのロックテイストもあり、しかもプログレやミクスチャーの要素もあって、だけど無駄に音を重ねていないという、絶妙なバランスがすばらしい。
若干褒めすぎかもしれないけど、それくらいにヒットしました!!!!

フュージョンちっくなギターソロもあったりして、ギターヲタク的にはちょっと「クスッ」となる部分もあって楽しい。実際、ギターソロは結構大変なことになってる。
かなり幅広い音楽センスとハイレベルなテクニックを持っていることが垣間見える。
まだ全部聴いてないけど、これは期待できそう。

ちょ、お、おいっ！！！！
ギターうまいと思ったら、柴崎浩ジャマイカ!!!!
WANDSの初代ギタリスト。こんなとこにいたのか!!!!
ボラン派でない俺にとって、うれしいサプライズだ。

そして、何よりたまんないのが、ボーカル。