国家的笑いを提供し続ける国。の巻

俺の知らないところで、国家的笑いを提供していたとは…

やるな中国

そのまんまやんけッ！！！！

曲を全部通して聴いてないけど、著作権法的には、翻案権（編曲権）侵害（著作権侵害）と同一性保持権、氏名表示権侵害（著作者人格権侵害）になるんだろう。
一応、テンポが違ったり、中国語による男女の合唱にアレンジされてるから、創作的表現がプラスされてるといえる。
が、このようなアレンジをするには、著作権法上、著作権者の岡本真夜に許諾を得ることが必要だ。

まぁ、中国や韓国の音楽が邦楽をパクるなんてのは、今に始まったことではないが、国家的規模でやるところが恐れ入る。
なんつーか、自ら
中国「チョサクケン？何それ？おいしいの？」
って公言したようなもんじゃないか。

はぁあ。中国はやることがいちいち規模がでかいな。