【榊原ゆいとか】探せばあるんだなぁ。いいアルバムって。【デPとか】

寝る前は、音楽聴いてます。



声優やってる榊原ゆいのアルバム「BLOODY TUNE」を聴きました。


すげーアルバムだった。
何がすげーって、バラエティに飛びすぎなところ。


完全にネオクラを女子が歌い上げてしまったって感じになってます。
ネオクラは結構好きな自分にとっては、「にやっ」としてしまう曲でした。



元ネタはこれだろと。


ファンタズムでは、ゴシックメタルをやり、こんなんもやるんや、すげーなー。
と、感心してたら、全然違うジャンルの曲が盛りだくさんすぎた。


ほんまにすげーや。エンターテイナーやわ。


茶太のアルバム「なないろ」も聴きました。


この新宿迷図って曲、すごくいいと思ったら、作曲がデッドボールPという人で。


何者?


って思ってたら、ニコニコ動画では有名な人らしい。
というか、ニコニコ動画の力がすげーや。


ウィキによると

 デッドボールPとして初音ミク巡音ルカといった音声合成システムVOCALOIDを利用したソフトを使い、動画投稿サイトニコニコ動画などでボーカル曲を発表している。初音ミクを使うようになる以前はインスト曲を中心に作っていたと言い、初音ミクを使うようになってからは「歌として成立するメロディ」を意識して作るようになり、歌詞の重要性をある程度理解できたとしている[2]。デッドボールPは曲のメロディラインやアレンジに対する評価のみならずわいせつな内容の歌詞でも話題を呼んでおり[3]、デッドボールPという名前についても、そうした内容の歌に対し「直球というよりデッドボール」というコメントを書き込まれたことが由来となっている[4]。2008年1月17日にはニコニコ動画に投稿されていた「私は人間じゃないから」、「既成事実」などの楽曲の動画が、公序良俗に反する歌詞を含むことによるVOCALOIDソフト使用許諾契約[5]の違反として初音ミク販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの要請によりニコニコ動画から削除されるに至っている[6]。この一件は歌う音源としての初音ミクのあり方に対しての議論が活発化するきっかけにもなった[6]。なお、このとき削除された楽曲については後に修正版を再投稿している[6]。


 2009年5月には動画投稿サイトで発表した楽曲を収録したアルバム『EXIT TUNES PRESENTS THE VERY BEST OF デッドボールP loves 初音ミク』をリリース、このアルバムでは過激な歌詞で話題を呼んだ楽曲の無修正での収録が実現している[3]。


 ニコニコ動画での楽曲発表の他に、ライブイベント活動なども精力的に行っており[3]、2009年8月31日に初音ミク発売2周年を記念して行われた「ミクフェス '09(夏)」では初音ミクで作成した曲をバックにパンツ一枚で裸踊りを見せるというステージパフォーマンスで大きな反響を呼んだ[4]。

ということで、色々あるみたいでした。


問題となった曲を聴いてみた

おお、これはテレビやラジオでは聴けなさそうな歌でした。


というか、既成事実ってそういうことか。こえーよ。


水樹奈々の「IMPACT EXCITER」ってアルバムも聴いた。



なかなかよかった。
というか、ロックだわ。


水樹奈々って作詞だけじゃなく、作曲もやんねんな。すげーや。